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MOTOR CYCLE NEWS

 
ロードレース世界選手権第9戦ドイツ ザクセンリンク
カイルール選手が雨のレースを制し優勝!!


7/15(金)-17(日)の3日間、 ロードレース世界選手権第9戦がドイツのザクセンリンクで開催されました。

17(日)に行われたMoto3クラス決勝では、カイルール・イダム・パウィ選手(Honda Team Asia)が、 ウエットコンディションの中を独走で優勝。参戦1年目のルーキーながら2勝目を挙げました。

16(土)の予選では初めて走る難しいコースレイアウトに苦戦しながら、 20番手7列目からのスタート。 そして、厳しいと予測して臨んだレース当日はウエットコンディションとなり、 午前のウォームアップから岡田忠行監督が、「他の選手たちと次元の異なるラップタイムで走り、雨の強さが光った」 とコメントするほどの走りを見せ、上位フィニッシュへの期待が高まりました。 カイルール選手自身は過去3戦は転倒して結果が出ていなかっただけに、とにかく完走を目指して決勝に臨みました。

雨は止まないまま、決勝がスタート。 20番グリッドからスタートしたカイルール選手は1周目で10番手へポジションアップを図り、 4周目にはトップに浮上。何度か転倒しそうになりましたが、そのたびに自分自身に落ち着いて走ることを意識し、 以後は2位以下に11秒もの大差をつけ、見事にトップでチェッカーを受けました。

雨での強さを改めて世界にアピールしたカイルール選手は、 「チームと家族、スポンサー、そしていつも自分を支えてくれるすべての人々に感謝したい」 と謙虚なコメントを残しました。 また今回の勝利でも、現職のマレーシア ナジブ・ラザク首相より祝福のコメントが発表されるなど、 マレーシアを代表するライダーとなりました。

次戦の第10戦はオーストリアGPは8/14(日)に開催。 この後もカイルール選手の活躍に期待します!


 

   
 

 
 


   
       
 
 

 





 

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