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MOTOR CYCLE NEWS


FIM CEV REPSOL ロードレースヨーロッパ選手権 最終戦




スペイン バレンシアのリカルドトルモサーキットで開催されたロードレースヨーロッパ選手権 最終戦のMoto2クラスにおいて、 長島哲太選手(Ajo Motorsports Academy)が、念願のCEV初優勝を飾りました。

同サーキットで開催された開幕戦では痛恨の転倒を喫し負傷、ノーポイントで終えていただけに今回は悪夢を払拭。ウィークを通して高いパフォーマンスをいかんなく発揮しました。今回の優勝で今シーズン162ポイントを獲得し、ランキングも前戦までの3位から2位に浮上。2016年シーズンを最高の形で締めくくりました。

土曜日に行われたフリープラクティスでは2番手、続く予選でも2番手でシーズン6度目となるフロントロウを獲得。 日曜日の決勝ではスタートに失敗し、オープニングラップでは6番手までポジションダウンしますが、その後はトップグループをキープ。長島選手を含む5人のライダーで繰り広げられた激しいトップ争いでしたが、6周目から素晴らしいペースでアタックを開始。最終ラップには後続に2秒近い差をつけてトップでチェッカーラインを通過。初優勝を飾りました。

長島選手コメント
念願のCEV初優勝と同時にランキング2位を獲得でき、とてもうれしいです。今日はとても寒く、レース序盤はプッシュすることができなかったので冷静でいることにしました。6周目からはペースアップを図ってリードを保つことに集中し、最終的に勝つことができました。もちろん、この結果にはとても満足していますし、このために努力してくれたチームの皆さんに感謝します。








 

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